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    <title>風のあしあと</title>
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    <updated>2010-09-02T00:46:22Z</updated>
    
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    <title>WEB小説「真昼の花火」を公開。 - トピックス</title>
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    <published>2010-09-01T08:00:00Z</published>
    <updated>2010-09-01T17:00:00Z</updated>

    <summary>トピックス〜WEB小説「真昼の花火」　毎日＠葬儀　風のあしあと</summary>
    <author>
        <name>風のあしあと事務局</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kazenoashiato.jp/topics/">
        <![CDATA[<p><br />
毎月1日に更新しているWEB小説。</p>

<p>今回の題名は、「<a href="javascript:fullscreen();">真昼の花火</a>」です。</p>

<p><br />
私には、５つ年上の姉がいた。</p>

<p>四十年前、肺炎を患って他界した姉は、花火が大好きだった。</p>

<p>夏になると、お気に入りの浴衣に黄色い帯をしめ、家族より一歩先を歩いて花火大会へと向かった姉。</p>

<p>小学生だった私は、いつも姉の黄色い帯を見ながら、小走りで追いかけたものだ。</p>

<p> ・・・つづきは下記をクリック！</p>

<p><br />
<a href="javascript:fullscreen();">「真昼の花火」を読む</a></p>]]>
        
    </content>
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<entry>
    <title>一条真也の「真心」コラム〜「夏は死者の季節」を公開。 - トピックス</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kazenoashiato.jp/topics/1009/01122.php" />
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    <published>2010-09-01T01:00:00Z</published>
    <updated>2010-09-01T10:00:00Z</updated>

    <summary>一条真也の「真心」コラムvol.9　夏は死者の季節～最も大規模な先祖供養～　毎日＠葬儀　風のあしあと</summary>
    <author>
        <name>風のあしあと事務局</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kazenoashiato.jp/topics/">
        <![CDATA[<p><br />
一条真也さんの「真心」コラムを更新しました。</p>

<p>冠婚葬祭を中心に、「日本文化の再発見」と「日本人の心」をテーマに</p>

<p>一条真也さんに執筆いただいている「真心」コラム。</p>

<p><br />
今回のコラムテーマは『夏は死者の季節～最も大規模な先祖供養～』です。</p>

<p>今年の夏は稀に見る猛暑でしたが、８月もようやく終わりました。  </p>

<p>わたしは、８月というのは、日本人が死者を思い出す季節であると思っています。  </p>

<p>というのも、・・・</p>

<p><br />
つづきは下記からどうぞ。</p>

<p><a href="http://www.kazenoashiato.jp/column03/">一条真也の「真心」コラム</a></p>]]>
        
    </content>
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    <title>夏は死者の季節 - 一条真也の「真心」コラム</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kazenoashiato.jp/column03/100901/" />
    <id>tag:www.kazenoashiato.jp,2010:/column03//7.121</id>

    <published>2010-09-01T01:00:00Z</published>
    <updated>2010-09-01T10:00:00Z</updated>

    <summary>夏は死者の季節～最も大規模な先祖供養～一条真也の「真心」コラムVol.9～一条真也　毎日＠葬儀　風のあしあと</summary>
    <author>
        <name>風のあしあと事務局</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kazenoashiato.jp/column03/">
        <![CDATA[<p>今年の夏は稀に見る猛暑でしたが、８月もようやく終わりました。 <br />
わたしは、８月というのは、日本人が死者を思い出す季節であると思っています。 <br />
というのも、６日の広島原爆記念日、９日の長崎原爆記念日、１２日の御巣鷹山の日航機墜落事故の日、そして１５日の終戦記念日というふうに、３日置きに日本人にとって意味のある日が訪れるからです。 <br />
そして、それはまさに日本人にとって最も大規模な先祖供養の季節である「お盆」の時期と重なります。  </p>

<p>「盆と正月」という言葉が今でも残っているくらい、「お盆」は過去の日本人にとっての楽しい季節の一つでした。 <br />
一年に一度だけ、亡くなった先祖たちの霊が子孫の家に戻ってくると考えたからです。 <br />
日本人は、古来、先祖の霊に守られることによって初めて幸福な生活を送ることができると考えていました。 <br />
その先祖に対する感謝の気持ちが供養という形で表わされたものが「お盆」なのです。  </p>

<p>一年に一度帰ってくるという先祖を迎えるために迎え火を燃やし、各家庭にある仏壇でおもてなしをしてから、再び送り火によってあの世に帰っていただこうという風習は、現在でも盛んです。 <br />
同じことは春秋の彼岸についても言えますが、この場合、先祖の霊が戻ってくるというよりも、先祖の霊が眠っていると信じられている墓地に出かけて行き、供花・供物・読経・焼香などによって供養するのです。 <br />
それでは、なぜこのような形で先祖を供養するかというと、もともと二つの相反する感情からはじまったと思われます。 <br />
一つは死者の霊魂に対する恐怖であり、もう一つは死者に対する追慕です。 <br />
やがて二つの感情が一つにまとまってきます。死者の霊魂は、死後一定の期間を経過すると、この世におけるケガレが浄化され、「カミ」や「ホトケ」となって子孫を守ってくれるという祖霊になるのです。 <br />
かくて、日本人の歴史の中で、神道の「先祖祭り」は仏教の「お盆」へと継承されました。そこで、生きている自分たちを守ってくれる先祖を供養することは、感謝や報恩の表現と理解されてくるわけです。 <br />
しかし、個々の死者に対する葬式や法事の場合は、死霊に対する感謝や報恩といった意味よりも、追善・回向・冥福といった意味のほうがはるかに強いと思います。  </p>

<p>すなわち、死者のあの世での幸福を願う追善と、子孫である自分たちを守ってくれていることに対する感謝とにまとめられるのです。 <br />
どんな人間にも必ず先祖はいます。しかも、その数は無数といってもよいでしょう。 <br />
これら無数の先祖たちの血が、たとえそれがどんなに薄くなっていようとも、必ず子孫の一人である自分の血液の中に流れているのです。 <br />
「おかげさま」という言葉で示される日本人の感謝の感情の中には、自分という人間を自分であらしめてくれた直接的かつ間接的な原因のすべてが含まれています。そして、その中でも特に強く意識しているのが、自分という人間がこの世に生まれる原因となった「ご先祖さま」なのです。  </p>

<p>さて、お盆といえば、盆踊りの存在を忘れることはできません。日本の夏の風物詩ですが、もともとはお盆の行事の一つとして、ご先祖さまをお迎えするためにはじまったものです。今ではご先祖さまを意識できる格好の行事となっています。 <br />
昔は、旧暦の７月１５日に初盆の供養を目的に、地域によっては催されていきました。照明のない昔は、盆踊りはいつも満月の夜に開かれたといいます。 <br />
太鼓と「口説き」と呼ばれる唄に合わせて踊るもので、やぐらを中央に据えて、その周りをみんなが踊ります。地域によっては、初盆の家を回って踊るところもありました。  </p>

<p>太鼓とは死者を楽しませるものでした。わたしの出身地である北九州市小倉では祇園太鼓が夏まつりとして有名ですが、もともと先祖の霊をもてなすためのものだそうです。  </p>

<p>さらに、夏の風物詩といえば、大人気なのが花火大会です。そのいわれをご存知でしょうか？ <br />
たとえば隅田川の花火大会。じつは死者の慰霊と悪霊退散を祈ったものでした。時の将軍吉宗は、一七三三年、隅田川の水神祭りを催し、そのとき大花火を披露したのだそうです。 <br />
当時、江戸ではコレラが流行、しかも異常気象で全国的に飢饉もあり、多数の死者も出たからです。花火は、死者の御霊を慰めるという意味があったのです。 <br />
ゆえに、花火大会は、先祖の供養という意味もあり、お盆の時期に行われるわけです。 <br />
大輪の花火を見ながら、先祖を懐かしみ、あの世での幸せを祈る。日本人の先祖を愛しむ心は、こんなところにも表れています。 <br />
つまり、太鼓も花火も死者のためのエンターテインメントだったわけです！ <br />
また、線香花火は、その名のとおり、迎え火としての線香の役割を果たしたといいます。 <br />
日本の夏は、いろんな形で故人を偲ぶ仕掛けが盛りだくさんです。こんなところに、わたしは日本文化の奥の深さを感じてしまいます。  </p>

<p class="columnist">作家：<a href="http://www.ichijyo-shinya.com/" target="_blank">一条真也</a></p>
<h3 class="h3TitlePart1"><span class="fontLB">書籍のご紹介</span></h3>
<p>
『葬式は必要！〜最期の儀式に迷う日本人のために』（双葉文庫）<br />
『愛する人を亡くした人へ～悲しみを癒す15通の手紙』　 （現代書林）<br />
『また会えるから』　 （現代書林）<br />
『思い出ノート』　（現代書林）<br />
『ロマンティック・デス～月を見よ、死を想え』　（幻冬舎文庫）<br />
『魂をデザインする～葬儀とは何か』　（国書刊行会）<br />
『最期のセレモニー～メモリアルスタッフが見た、感動の実話集』　（PHP研究所）<br />
『むすびびと～こころの仕事』　（三五館）<br />
『結魂論～なぜ人は結婚するのか』　（成甲書房）<br />
『老福論～人は老いるほど豊かになる』　（成甲書房）<br />
『世界をつくった八大聖人～人類の教師たちのメッセージ』　（PHP新書）<br />
『面白いぞ人間学～人生の糧になる101冊の本』　（致知出版社）<br />
『人間関係を良くする17の魔法』　（致知出版社）<br />
『涙は世界で一番小さな海～「幸福」と「死」を考える、大人の童 話の読み方』　（三五館）<br />
『茶をたのしむ～ハートフルティーのすすめ』　（現代書林）<br />
『花をたのしむ～ハートフルフラワーのすすめ』　（現代書林）<br />
『灯をたのしむ～ハートフルライティングのすすめ』　（現代書林）<br />
『香をたのしむ～ハートフルフレグランスのすすめ』　（現代書林）<br />
</p>
]]>
        

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    <title>知って得する相続手続き「事例11」を更新。 - トピックス</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kazenoashiato.jp/topics/1008/17120.php" />
    <id>tag:www.kazenoashiato.jp,2010:/topics//5.120</id>

    <published>2010-08-17T02:06:32Z</published>
    <updated>2010-08-17T11:06:32Z</updated>

    <summary>よく似た名前「相続放棄」と「財産放棄」〜トピックス：知って得する相続手続きの相続手続き事例。毎日＠葬儀　風のあしあと</summary>
    <author>
        <name>風のあしあと事務局</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kazenoashiato.jp/topics/">
        <![CDATA[<p><br />
毎月2回更新している「知って得する相続手続き」。</p>

<p>今回のテーマは「<a href="http://www.kazenoashiato.jp/souzoku/index/tetsuduki/">よく似た名前「相続放棄」と「財産放棄」</a>」です。</p>

<p><br />
あるＡさんの相談内容です。</p>

<p>「半年前に主人が亡くなり、その相続の手続を今回したいのですが・・・」から始まり、</p>

<p>「私は一切財産を相続する気持ちは無く、子供達２人に全部相続させたいのですが、<br />
今さら相続放棄も出来ないので、やはりいくらか財産を相続するしかないのでしょうか」</p>

<p>というものでした。 </p>

<p>果たしてどうなるのか・・・</p>

<p><br />
<a href="http://www.kazenoashiato.jp/souzoku/index/tetsuduki/">よく似た名前「相続放棄」と「財産放棄」</a></p>]]>
        
    </content>
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    <title>感動コラムvol.28　「四十九日の再生」を公開 - トピックス</title>
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    <published>2010-08-17T01:56:49Z</published>
    <updated>2010-08-17T10:56:49Z</updated>

    <summary>トピックス更新情報　感動コラムvol.28　四十九日の再生～「四十九日のレシピ」を読んで～　毎日＠葬儀　風のあしあと</summary>
    <author>
        <name>風のあしあと事務局</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kazenoashiato.jp/topics/">
        <![CDATA[<p><br />
感動コラムは毎月第１・第３月曜日に更新するようになりました。</p>

<p>今回のコラムテーマは「四十九日の再生～「四十九日のレシピ」を読んで～」です。</p>

<p><br />
作者がこの「四十九日のレシピ」を思いついたのは、法事に出席した時だったそうです。</p>

<p>そこで、四十九日というのは、亡くなった人があの世へと旅立つための準備期間という話を僧侶がされてたことがきっかけとか。</p>

<p>　しかし、読んでいて強く感じたのは、亡くなった方が旅立つための準備ではなく、</p>

<p>・・・続きは下記をクリック！</p>

<p><br />
<a href="http://www.kazenoashiato.jp/column01/">四十九日の再生～「四十九日のレシピ」を読んで～</a></p>]]>
        
    </content>
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<entry>
    <title>四十九日の再生 - 感動コラム</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kazenoashiato.jp/column01/100817/" />
    <id>tag:www.kazenoashiato.jp,2010:/column01//4.118</id>

    <published>2010-08-17T01:40:29Z</published>
    <updated>2010-08-17T10:40:29Z</updated>

    <summary>感動コラムvol.28　四十九日の再生～「四十九日のレシピ」を読んで～　毎日＠葬儀　風のあしあと</summary>
    <author>
        <name>風のあしあと事務局</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kazenoashiato.jp/column01/">
        <![CDATA[<p>　作者がこの「四十九日のレシピ」を思いついたのは、法事に出席した時だったそうです。そこで、四十九日というのは、亡くなった人があの世へと旅立つための準備期間という話を僧侶がされてたことがきっかけとか。<br />
　しかし、読んでいて強く感じたのは、亡くなった方が旅立つための準備ではなく、残された者達があの世へ行く人を送りだせるようになるための準備期間なのだなあ、という気持ちでした。<br />
　実際に広告のコピーには、<br />
「私がいなくなっても、あなたが明日を生きていけるように」<br />
という言葉が記されています。<br />
　最愛の妻を亡くして呆然としている夫の元に訪れる人々。亡き妻から四十九日までの間、残された夫の世話を頼まれたという少女の出現が、この物語の軸です。大切な人を亡くしたのですから、もちろん四十九日で整理ができるわけではありません。けれど、区切りをつけることはできるはず。そう思わせてくれる一冊です。<br />
　この本を手に取る時、私の中にあったのは、茫漠とした不安です。「もしも、自分が親しい家族を亡くしてしまう事態になったら、どうなってしまうのだろう？」そんな不安の中で読み始めたのに、読後に私が感じていたのは「癒し」でした。<br />
　少しファンタジーな味付けがあり、生々しい死出の旅立ちとは少し違います。けれど、そこの脈々と流れているのは、人を思いやる心。大きな悲しみを包むやさしさ。実は、それって生きていることも、死んでることも関係なく存在しうるものだと、気づかされます。<br />
　もちろん、死んでしまう前に準備を整えておくことも大事でしょう。物語の中で亡くなってしまった奥さんは、立派に死出の旅立ちを心がけていたと思いました。準備をしていなくても、伝わる愛情は見つかると思いますが、できれば、私はなにがしかのメッセージを残しておきたいと思ってしまいました。それが、残された家族の再生を早くするのなら、なおさらです。<br />
　タイトルにもなっている『レシピ』ですが、作中で亡くなった妻の料理方法というそのものズバリのレシピから、家事の仕方まで多岐にわたりました。どういう生活をしていたかというメモ書きのようなものです。家事のレシピとも言うべきものでした。<br />
　ところが、それだけではなかったのです。<br />
　作者のインタビュー記事を読むと、『レシピ』という言葉を使った理由に、「処方箋」という意味があったからだとあり、改めて涙してしまいました。それはとても、すとんと腑に落ちる言葉です。<br />
　そしてもしも、つい最近身近な方を亡くされた方がいらっしゃったら、この本がその名前の通り「レシピ」なることがあればと願います。</p>

<p><br />
「四十九日のレシピ」伊吹有喜（ポプラ社）</p>]]>
        
    </content>
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    <title>一条真也の「真心」コラム〜「隣人祭り」を公開。 - トピックス</title>
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    <id>tag:www.kazenoashiato.jp,2010:/topics//5.117</id>

    <published>2010-08-17T01:33:07Z</published>
    <updated>2010-08-17T10:33:07Z</updated>

    <summary>一条真也の「真心」コラムvol.8　隣人祭り～「孤独死」をなくすための方法の一つとして～　毎日＠葬儀　風のあしあと</summary>
    <author>
        <name>風のあしあと事務局</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kazenoashiato.jp/topics/">
        <![CDATA[<p>一条真也さんの「真心」コラムを更新しました。</p>

<p>冠婚葬祭を中心に、「日本文化の再発見」と「日本人の心」をテーマに</p>

<p>一条真也さんに執筆いただいている「真心」コラム。</p>

<p>今回のコラムテーマは「隣人祭り～「孤独死」をなくすための方法の一つとして～」です。</p>

<p>前回も書きましたように、東京で「孤独死」に関する講演とディスカッションを行いました。</p>

<p>そのとき、「孤独死」をなくすための方法の一つとして、わたしは「隣人祭り」について話しました。  </p>

<p>地域の隣人たちが食べ物や飲み物を持ち寄って集い、食事をしながら語り合うイベントが「隣人祭り」です。</p>

<p><br />
つづきは下記からどうぞ。</p>

<p><a href="http://www.kazenoashiato.jp/column03/">一条真也の「真心」コラム</a></p>]]>
        
    </content>
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<entry>
    <title>隣人祭り - 一条真也の「真心」コラム</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kazenoashiato.jp/column03/100815/" />
    <id>tag:www.kazenoashiato.jp,2010:/column03//7.116</id>

    <published>2010-08-15T05:07:13Z</published>
    <updated>2010-08-15T14:07:13Z</updated>

    <summary>隣人祭り～「孤独死」をなくすための方法の一つとして～一条真也の「真心」コラムVol.8～一条真也　毎日＠葬儀　風のあしあと</summary>
    <author>
        <name>風のあしあと事務局</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kazenoashiato.jp/column03/">
        <![CDATA[<p>前回も書きましたように、東京で「孤独死」に関する講演とディスカッションを行いました。そのとき、「孤独死」をなくすための方法の一つとして、わたしは「隣人祭り」について話しました。 <br />
地域の隣人たちが食べ物や飲み物を持ち寄って集い、食事をしながら語り合うイベントが「隣人祭り」です。 <br />
都会の集合住宅に暮らす人たちが年に１度、顔を合わせるのですが、いまやヨーロッパを中心に２９カ国、８００万人が参加するそうです。 <br />
隣人祭りの発祥の地はフランスです。パリ１７区の助役であるアタナーズ・ペリファン氏が提唱者です。 <br />
きっかけは、パリのアパートで一人暮らしの女性が孤独死し、１ヵ月後に発見されたことでした。ペリファン氏が駆けつけると、部屋には死後１ヵ月の臭気が満ち、老女の変わり果てた姿がありました。 <br />
同じ階に住む住民に話を聞くと、「１度も姿を見かけたことがなかった」と答えました。大きなショックを受けたペリファン氏は、「もう少し住民の間に触れ合いがあれば、悲劇は起こらなかったのではないか」と考えました。そして、ＮＰＯ活動を通じて１９９９年に隣人祭りを人々に呼びかけたのです。 <br />
第１回目の隣人祭りは、悲劇の起こったアパートに住む青年が中庭でパーティーを開催し、多くの住民が参加し、語り合いました。 <br />
そのとき初めて知り合い自己紹介をした男女が、その後、結婚するという素敵なエピソードも生まれました。 <br />
最初の年は約１万人がフランス各地の隣人祭りに参加しましたが、２００３年にはヨーロッパ全域に広がり、２００８年には約８００万人が参加するまでに発展し、同年５月にはついに日本にも上陸しました。２日間、新宿御苑で開催され、２５０人の人々が集まったそうです。 <br />
隣人祭りが発展した背景には、孤独死の問題はもちろん、多くの人々が行きすぎた個人主義に危機感を抱いていることを示しています。 <br />
アタナーズ・ペリファン氏と共著『隣人祭り』（ソトコト新書）を書いたフランス在住のジャーナリスト・南谷桂子氏は、２００８年８月１６日の新聞朝刊で、「一度でも言葉を交わしていれば『感情公害』と呼ばれる近隣トラブルは減るし、いきなり刃物で刺すような事件もなくなるはず」と語っています。 <br />
また、ペリファン氏は『隣人祭り』で次のように述べています。 <br />
「人間には、誰にでも潜在的に寛大さというものが備わっている。ではなぜ、それを覆っている殻を打ち破って寛大さを表に出さないのだろう。人は誰でも問題を抱えているものだ。その問題を解決するには、自分以外の誰かの善意がきっと役に立つはずだ。人間の良心だけが、人間を救える唯一のものだと僕は信じている」 <br />
隣人祭りのキーワードは「助け合い」や「相互扶助」といった言葉です。 <br />
それなら、多くの日本人は「互助会」を思い浮かべるのではないでしょうか。正しくは、冠婚葬祭互助会といいます。「互助」とは「相互扶助」を略したものなのです。わたしはフランスで起こった隣人祭りと日本の互助会の精神は非常に似ていると思っています。 <br />
早速、互助会であるわが社では、隣人祭りのお手伝いを各地で行なってゆくことにしました。まずは、２００８年の１０月に日本で最も高齢化が進行し、孤独死も増えている北九州市での隣人祭りのお手伝いをさせていただきました。 <br />
その後、２００９年には年間で６０回の隣人祭りをサポートさせていただき、２０１０年も年間で１３０回を予定しています。 <br />
隣人祭りは、人生最後の祭りである「葬祭」にも大きな影響を与えます。隣人祭りで知人や友人が増えれば、当然ながら葬儀のときに見送ってくれる人が多くなるからです。 <br />
わたしが立ち会った葬儀の中には参列者が一人もいないという孤独な葬儀も存在します。そんな葬儀を見ると、わたしは本当に故人が気の毒で仕方がありません。 <br />
亡くなられた方には、家族もいただろうし、友人や仕事仲間もいたことでしょう。なのに、どうしてこの人は一人で旅立たなければならないのかと思うのです。もちろん死ぬとき、人は一人で死んでゆきます。でも、誰にも見送られずに一人で旅立つというのは、あまりにも寂しいではありませんか。 <br />
映画「おくりびと」が話題になりましたが、人は誰でも「おくりびと」です。そして最後には、「おくられびと」になります。 <br />
１人でも多くの「おくりびと」を得ることが、その人の人間関係の豊かさを示すのです。その意味で葬儀の場とは、人生のグランドフィナーレであるとともに、良い人間関係の檜舞台に他なりません。 <br />
ＩＴが進歩するばかりでは人類の心は悲をあげて狂ってしまいます。ＩＴの進歩とともに、人が集う機会がたくさんある社会でなければなりません。 <br />
これからも、隣人祭りを通じて、地域の方々の人間関係が良くなるお手伝いがしたいと考えています。  </p>

<p class="columnist">作家：<a href="http://www.ichijyo-shinya.com/" target="_blank">一条真也</a></p>
<h3 class="h3TitlePart1"><span class="fontLB">書籍のご紹介</span></h3>
<p>
『葬式は必要！〜最期の儀式に迷う日本人のために』（双葉文庫）<br />
『愛する人を亡くした人へ～悲しみを癒す15通の手紙』　 （現代書林）<br />
『また会えるから』　 （現代書林）<br />
『思い出ノート』　（現代書林）<br />
『ロマンティック・デス～月を見よ、死を想え』　（幻冬舎文庫）<br />
『魂をデザインする～葬儀とは何か』　（国書刊行会）<br />
『最期のセレモニー～メモリアルスタッフが見た、感動の実話集』　（PHP研究所）<br />
『むすびびと～こころの仕事』　（三五館）<br />
『結魂論～なぜ人は結婚するのか』　（成甲書房）<br />
『老福論～人は老いるほど豊かになる』　（成甲書房）<br />
『世界をつくった八大聖人～人類の教師たちのメッセージ』　（PHP新書）<br />
『面白いぞ人間学～人生の糧になる101冊の本』　（致知出版社）<br />
『人間関係を良くする17の魔法』　（致知出版社）<br />
『涙は世界で一番小さな海～「幸福」と「死」を考える、大人の童 話の読み方』　（三五館）<br />
『茶をたのしむ～ハートフルティーのすすめ』　（現代書林）<br />
『花をたのしむ～ハートフルフラワーのすすめ』　（現代書林）<br />
『灯をたのしむ～ハートフルライティングのすすめ』　（現代書林）<br />
『香をたのしむ～ハートフルフレグランスのすすめ』　（現代書林）<br />
</p>
]]>
        

    </content>
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    <title>WEB小説「マルシェの道　最終話」を公開。 - トピックス</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kazenoashiato.jp/topics/1008/02115.php" />
    <id>tag:www.kazenoashiato.jp,2010:/topics//5.115</id>

    <published>2010-08-02T07:08:27Z</published>
    <updated>2010-08-02T16:08:27Z</updated>

    <summary>トピックス〜WEB小説「マルシェの道最終話　〜必然の道〜」　毎日＠葬儀　風のあしあと</summary>
    <author>
        <name>風のあしあと事務局</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kazenoashiato.jp/topics/">
        <![CDATA[<p>毎月1日に更新しているWEB小説。</p>

<p>今回の小説は、シリーズ化した「マルシェの道」の最終話です。</p>

<p>シリーズ最後のテーマは「<a href="javascript:fullscreen();">必然の道</a>」。</p>

<p><br />
「あなたは、お亡くなりになったのですか？」</p>

<p>僕は、ぎこちない敬語で写真の中の父さんに問いかけた。</p>

<p>すると、父さんは眉をひそめ「ああ」とそっけなく答えた後、こう続けた。</p>

<p> ・・・つづきは下記をクリック！</p>

<p><br />
<a href="javascript:fullscreen();">「マルシェの道最終話　〜必然の道〜」を読む</a></p>

<p><br />
※先月からPDFでの閲覧のみに変更しております。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>感動コラムvol.27　「風浪宮という神社」を公開 - トピックス</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kazenoashiato.jp/topics/1008/02114.php" />
    <id>tag:www.kazenoashiato.jp,2010:/topics//5.114</id>

    <published>2010-08-02T06:58:24Z</published>
    <updated>2010-08-02T15:58:24Z</updated>

    <summary>トピックス更新情報　感動コラムvol.27　風浪宮という神社～海難事故の守り神～　毎日＠葬儀　風のあしあと</summary>
    <author>
        <name>風のあしあと事務局</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kazenoashiato.jp/topics/">
        <![CDATA[<p><br />
感動コラムは毎月第１・第３月曜日に更新するようになりました。</p>

<p>今回のコラムテーマは「風浪宮という神社～海難事故の守り神～」です。</p>

<p><br />
現代の大型客船の船旅は大海原を安心して航海できる快適なもの。</p>

<p>でも、小さな漁船が時化の海で遭難する事故があとを絶たないのも現実。</p>

<p>操舵が機械化された現代でそうなのだから、古代、大陸を目指して航海していた人々は一つひとつの航海がまさに命がけでした。</p>

<p>・・・続きは下記をクリック！</p>

<p><br />
<a href="http://www.kazenoashiato.jp/column01/">風浪宮という神社～海難事故の守り神～</a></p>]]>
        
    </content>
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<entry>
    <title>風浪宮という神社 - 感動コラム</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kazenoashiato.jp/column01/100802/" />
    <id>tag:www.kazenoashiato.jp,2010:/column01//4.113</id>

    <published>2010-08-02T06:54:11Z</published>
    <updated>2010-08-02T15:54:11Z</updated>

    <summary>感動コラムvol.27　風浪宮という神社～海難事故の守り神～　毎日＠葬儀　風のあしあと</summary>
    <author>
        <name>風のあしあと事務局</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kazenoashiato.jp/column01/">
        <![CDATA[<p>現代の大型客船の船旅は大海原を安心して航海できる快適なもの。<br />
でも、小さな漁船が時化の海で遭難する事故があとを絶たないのも現実。<br />
操舵が機械化された現代でそうなのだから、古代、大陸を目指して航海していた人々は一つひとつの航海がまさに命がけでした。<br />
数々の伝説を残す神功皇后（じんぐうこうごう）は1800年前、新羅出兵のために船出をしました。<br />
無事帰還して船を寄せたのが筑後葦原の津(福岡県大川市)。そのとき、皇后の船に１羽の白鷺が現われ、飛び去っていきました。皇后はその白鷺は航海の安全を守り、勝運の道を開いた少童命（わだつみのみこと）の化身だと信じて、武内宿禰（たけうちのすくね）にあとを追わせました。すると白鷺は１本の楠にとまっていました。神功皇后はその地を聖地として仮宮を作らせたのですが、それが大川市にある風浪宮（ふろうぐう）ということなのです。<br />
白鷺が止まったという木は、今もご神木として大事にされています。樹齢約2000年の堂々たる大樹は今も勢いよく葉を繁らせ、神木としてあがめられるだけの精気を放っています。<br />
立派な本殿は国指定重要文化財。中に大きな木造の像があり、見慣れないその像はどなたなのかと思って下の説明書きを読んで驚きました。その方は阿曇磯良丸（あずみいそらまる）。磯良丸は神功皇后出兵の折に従い、船団の指揮を取った熟連の海士（あま）というのです。帰還後、風浪宮の初代神官としてこの地に留まります。そしてその子孫が代々、宮司として後を継いでいるということなのです。現宮司は第67代。<br />
日本人は船に「○○丸」と「丸」が付いた名前を付ける習慣があります。これは磯良丸の「丸」を受け継いだものだということ。<br />
島国の日本。人々は古代から大陸との唯一の交通手段だった船の安全を願ってきました。風浪宮はそんな歴史を感じる場所。この夏、誰もが海難事故に遭わぬよう、手を合わせてきました。</p>]]>
        
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    <title>一条真也の「真心」コラム〜「孤独死」を公開。 - トピックス</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kazenoashiato.jp/topics/1008/02112.php" />
    <id>tag:www.kazenoashiato.jp,2010:/topics//5.112</id>

    <published>2010-08-02T03:15:00Z</published>
    <updated>2010-08-02T12:15:00Z</updated>

    <summary>一条真也の「真心」コラムvol.7　孤独死〜常盤平団地　孤独死ゼロを目指して〜　毎日＠葬儀　風のあしあと</summary>
    <author>
        <name>風のあしあと事務局</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kazenoashiato.jp/topics/">
        <![CDATA[<p>一条真也さんの「真心」コラムを更新しました。</p>

<p>冠婚葬祭を中心に、「日本文化の再発見」と「日本人の心」をテーマに</p>

<p>一条真也さんに執筆いただいている「真心」コラム。</p>

<p>今回のコラムテーマは「孤独死〜常盤平団地　孤独死ゼロを目指して〜」です。</p>

<p>７月２７日、東京で講演とディスカッションを行いました。 </p>

<p>テーマは、「孤独死に学ぶ」です。 </p>

<p>わたしのお相手に、千葉県松戸市の常盤平団地自治会長である中沢卓実さんをお招きしました。</p>

<p>つづきは下記からどうぞ。</p>

<p><a href="http://www.kazenoashiato.jp/column03/">一条真也の「真心」コラム</a></p>]]>
        
    </content>
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    <title>孤独死 - 一条真也の「真心」コラム</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kazenoashiato.jp/column03/100802/" />
    <id>tag:www.kazenoashiato.jp,2010:/column03//7.110</id>

    <published>2010-08-02T03:10:00Z</published>
    <updated>2010-08-02T12:10:00Z</updated>

    <summary>孤独死～一条真也の「真心」コラムVol.7～一条真也　毎日＠葬儀　風のあしあと</summary>
    <author>
        <name>風のあしあと事務局</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kazenoashiato.jp/column03/">
        <![CDATA[<p>７月２７日、東京で講演とディスカッションを行いました。 <br />
テーマは、「孤独死に学ぶ」です。 <br />
わたしのお相手に、千葉県松戸市の常盤平団地自治会長である中沢卓実さんをお招きしました。 <br />
かつて「東洋一のマンモス団地」と呼ばれた常盤平団地は、「孤独死防止のメッカ」とされ、さまざまな取り組みが行われていることで知られています。 <br />
全国のニュータウンに先駆けて５０年前に建設され、１９６０年（昭和３５年）４月に入居開始された団地です。４、５階建ての中層集合住宅です。 <br />
総戸数が４８３９で、全戸の入居が完了したのは１９６２年（昭和３７年）でした。団地の中には保育所や幼稚園、小中学校、郵便局、商店街まで備えられていました。 <br />
まさに一つの新しい町、つまり「ニュータウン」が忽然と誕生したのです。 <br />
入居希望者が殺到しました。抽選倍率は、なんと２０倍を超えたそうです。 <br />
若い夫婦と子どもたちであふれていた夢の団地は、半世紀近くの時間を経て、「孤独死」を招きいれてしまいます。 <br />
それは、２０００年秋に起きました。 <br />
７２歳の一人暮らしの男性の家賃の支払いが滞ったために何度も公団から催促状が発送されたにもかかわらず、何の連絡もありませんでした。 <br />
異常を感じた管理人は警察に連絡し、警察官がドアを開けます。 <br />
そこにあったのは、キッチンの流しの前の板間に横たわる白骨死体でした。 <br />
かつての「東洋一の団地」に衝撃が走り、住民たちは、「自分たちの団地から、孤独死が出るなんて！」「隣人とのつながりとは、そんなに希薄なものだったのか」「恥ずかしい、人に知られたくない」という気持ちをそれぞれ抱いたそうです。 <br />
誰もが大きなショックを受けました。みんな、孤独死とは団地などではなく、特別な状況下で起こるものであると思い込んでいたからです。 <br />
しかし、さらに独居老人の多くなった常盤平団地で、孤独死が続きます。 <br />
そこで立ち上がったのが、中沢氏を会長とする常盤平団地自治会のメンバーでした。「孤独死ゼロ」を合言葉に、崩壊したコミュニティを復活させるという目標を立てます。 <br />
そして、団地自治会を中心に、常盤平団地地区社会福祉協議会、民生委員が一緒になって、孤独死問題に対処するためのネットワークやシステムを作りました。 <br />
みなさんの努力が実って、常盤平団地の孤独死は激減しました。 <br />
今では「孤独死防止のメッカ」とも呼ばれています。  </p>

<p>わたしは、講演会＆ディスカッションの数週間前、常盤平団地を訪れました。 <br />
そして、孤独死問題における我が国の第一人者である中沢さんにお会いしました。 <br />
中沢さんは、孤独死をずっと見ていると、現代社会に生きる人々は「ないないづくし」で暮らしていることがよくわかるそうです。 <br />
それは次の１０点に集約されます。 <br />
　　１．配偶者がいない。 <br />
　　２．友だちがいない。 <br />
　　３．会話がない。 <br />
　　４．身内と連絡しない。 <br />
　　５．あいさつをしない。 <br />
　　６．近隣関係がない。 <br />
　　７．自治会や地区社協の催しに参加しない。 <br />
　　８．人のことはあまり考えない。 <br />
　　９．社会参加をしない。 <br />
　１０．何事にも関心をもたない。 <br />
中沢さんによれば、「孤独死は行政がなんとかしてくれる」という、あなた任せになる危険性があるといいます。そうではなく、自分たちの生活習慣を改めて、地域の幸せを皆でつくるという発想が大事なのです。 <br />
そこで出てくるキーワードが「あいさつ」でした。中沢さんは、次のように述べます。 <br />
「わたしたちが結構腐心するのは、言ってみれば、おじいちゃん、おばあちゃんから、若い人たちまで共通して理解されるものは何かということです。そうして行き着いたのが『あいさつ』することでした。誰でも参加できる、納得できる、それは『あいさつ』をすること。地域でこの運動を高めていこう。あいさつは孤独死ゼロの第一歩なのですよ」 <br />
たしかに、「孤独死」は人間という『間』からドロップアウトする部分があるわけで、そうならないためには、もう一度『間』に戻る必要があります。 <br />
そのためには、『間』に入る魔法の呪文としての「あいさつ」が重要になるわけです。 <br />
まさに、「あいさつ」という「礼」の力こそが人間の幸福に直結していることを、中沢氏は孤独死の中から学んだのです。近隣との「ないないづくし」の関係を、あいさつすることによって、「あるあるづくし」に変えていけるのです。 <br />
これは「天下布礼」の旗を掲げるわたしにとって、心に沁みるような思いがしました。たしかに、あいさつには人間関係を良くするパワーがあります。  </p>

<p>中沢さんは笑顔の素敵な方でした。 <br />
初対面のわたしに、いろいろと気さくに話してくれました。 <br />
また、元は週刊誌の記者だっただけあって、非常に博識な方でした。 <br />
人間の「間」という字には、「めぐりあい」という意味があることも教えていただきました。 <br />
わたしが「死は最大の平等」という考えを述べると、大きくうなずかれて、「そうそう、死体もみんな平等なんだ」と言われて、孤独死の生々しい白骨死体やミイラ化した死体の写真を見せてくれました。 <br />
わたしは、中沢さんがこんな貴重な写真まで見せてくれたことに感慨の念を覚えました。おそらく、わたしのような若輩者を一人の同志だと思ってくれたような気がしたのです。  </p>

<p>中沢さんとは意気投合し、「死」や「あいさつ」や「人間関係」などについて話しているうちに、あっという間に２時間が過ぎました。 <br />
中沢さんは、すれ違う団地の人たちから、「会長」と声をかけられていました。 <br />
みんな、中沢さんを尊敬し、中沢さんを頼りにしていることがわかりました。 <br />
わたしは、中沢さんのことを「落語に出てくるご隠居さんみたいだなあ」と思いました。 <br />
江戸時代、多くの長屋がありましたが、そこには住人たちから何でも相談される「人生の達人」としての隠居がいました。 <br />
その古き良き日本のご隠居さんの姿が、中沢さんと重なりました。  </p>

<p class="columnist">作家：<a href="http://www.ichijyo-shinya.com/" target="_blank">一条真也</a></p>
<h3 class="h3TitlePart1"><span class="fontLB">書籍のご紹介</span></h3>
<p>
『葬式は必要！〜最期の儀式に迷う日本人のために』（双葉文庫）<br />
『愛する人を亡くした人へ～悲しみを癒す15通の手紙』　 （現代書林）<br />
『また会えるから』　 （現代書林）<br />
『思い出ノート』　（現代書林）<br />
『ロマンティック・デス～月を見よ、死を想え』　（幻冬舎文庫）<br />
『魂をデザインする～葬儀とは何か』　（国書刊行会）<br />
『最期のセレモニー～メモリアルスタッフが見た、感動の実話集』　（PHP研究所）<br />
『むすびびと～こころの仕事』　（三五館）<br />
『結魂論～なぜ人は結婚するのか』　（成甲書房）<br />
『老福論～人は老いるほど豊かになる』　（成甲書房）<br />
『世界をつくった八大聖人～人類の教師たちのメッセージ』　（PHP新書）<br />
『面白いぞ人間学～人生の糧になる101冊の本』　（致知出版社）<br />
『人間関係を良くする17の魔法』　（致知出版社）<br />
『涙は世界で一番小さな海～「幸福」と「死」を考える、大人の童 話の読み方』　（三五館）<br />
『茶をたのしむ～ハートフルティーのすすめ』　（現代書林）<br />
『花をたのしむ～ハートフルフラワーのすすめ』　（現代書林）<br />
『灯をたのしむ～ハートフルライティングのすすめ』　（現代書林）<br />
『香をたのしむ～ハートフルフレグランスのすすめ』　（現代書林）<br />
</p>
]]>
        

    </content>
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<entry>
    <title>知って得する相続手続きを更新。 - トピックス</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kazenoashiato.jp/topics/1008/02111.php" />
    <id>tag:www.kazenoashiato.jp,2010:/topics//5.111</id>

    <published>2010-08-02T02:50:00Z</published>
    <updated>2010-08-02T11:50:00Z</updated>

    <summary>夫婦で一緒に書いた遺言〜トピックス：知って得する相続手続きの相続手続き事例。毎日＠葬儀　風のあしあと</summary>
    <author>
        <name>風のあしあと事務局</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kazenoashiato.jp/topics/">
        <![CDATA[<p>毎月2回更新している「知って得する相続手続き」。</p>

<p>今回のテーマは「<a href="http://www.kazenoashiato.jp/souzoku/index/tetsuduki/">夫婦で一緒に書いた遺言</a>」です。</p>

<p><br />
夫婦が同一の遺言書で遺言する、「共同遺言」のケースをご紹介いたします。</p>

<p>Ｄさんは、夫が亡くなられてから相談に来られた時に、遺言書を持ってこられました。</p>

<p> 内容は、「夫が先に死亡すれば、夫の遺産を妻に相続させ、妻が先に死亡すれば</p>

<p>妻の遺産を夫に相続させる」と連名で書かれたものでした。 しかし・・・</p>

<p></p>

<p><a href="http://www.kazenoashiato.jp/souzoku/index/tetsuduki/">夫婦で一緒に書いた遺言</a></p>]]>
        
    </content>
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    <title>知って得する相続手続きを更新。 - トピックス</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kazenoashiato.jp/topics/1007/21109.php" />
    <id>tag:www.kazenoashiato.jp,2010:/topics//5.109</id>

    <published>2010-07-21T09:49:27Z</published>
    <updated>2010-07-21T18:49:27Z</updated>

    <summary>株券の名義書き換え〜トピックス：知って得する相続手続きの相続手続き事例。毎日＠葬儀　風のあしあと</summary>
    <author>
        <name>風のあしあと事務局</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kazenoashiato.jp/topics/">
        <![CDATA[<p>毎月2回更新している「知って得する相続手続き」。</p>

<p>今回のテーマは「<a href="http://www.kazenoashiato.jp/souzoku/index/tetsuduki/">株券の名義書き換え</a>」です。</p>

<p><br />
株券には証券取引場に上場されている株と上場されていない株があります（未上場株）。</p>

<p>上場されていない株については、</p>

<p>当該会社に相続が発生した旨を通知して名義書き換えを行う事が出来ます。 </p>

<p></p>

<p><a href="http://www.kazenoashiato.jp/souzoku/index/tetsuduki/">株券の名義書き換え</a></p>]]>
        
    </content>
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